原始的といえば、写真にある黄色い陶器は、
原始的といえば、写真にある黄色い陶器は、
街に一歩踏み入れると、まるで違う時代に迷い込んだよう。
家の内側の壁までもごつごつとした石で出来ています。
このお宅は一般住宅として代々家族で住んでいたのですが(
朝ごはんは毎朝手作りのケーキ6種類ほど、
今回の東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
3月17日はイタリア建国記念日です。
写真にある家々はイタリアでよく見られる建築方法で、
明けましておめでとうございます。今年も皆さまにとって素晴らしい1年となりますように。
少し季節はずれになってしまいましたが、クリスマス前になるとたくさんの家の壁にサンタクロースが見られます。少なくとも私は見たことがありませんが日本にもあるのでしょうか?
初めて見たときはびっっくり!それもそのはず、たまに一体見かけるのではなく、この季節はイタリア中どこを歩いても家の壁や窓、バルコニーに、ときには「びっしり」サンタが「登って」いるのです。
マルケ州、ウルビーノ。ここは1200年代から1600年代まで、ウルビーノ公国として栄え、イタリア・ルネサンスの中心地の一つともなりました。またイタリア美術の大家ラファエッロの出身地でもあり、彼の生家も現在美術館として残っています。
それにしてもこの宮殿、本当に大きくて立派なんです。私の住んでいる街から近いのこれまで何度も何度も足を運びましたが、毎回見るたびため息が出ます。宮殿のレンガは街中どこまでも続いていて、民家を含有しています。
よくウルビーノは街自体が遺跡と言われますが、まさにその通り。本当によく保存されていて、崩壊がまったくなく、中世そのものの街並みが完全なまま残されています。侵入を防ぐためにわざと坂だらけに作られた街です。
本当にきつい!
訪れる際は、歩きやすい靴をお勧めします。
マルケ州ペーザロ、アドリア海に面した丘の上に建つシストさんのお宅。愛犬コリーのジョット君が出迎えてくれました。このお宅は2次大戦中にドイツのとある伯爵夫人が所有していたもので、後に長く放置され今からおよそ30年ほど前にシストさんが購入したお宅だそうです。
当時お宅からはたくさんのファシズムに関する文書が見つかったとか。写真は裏口にあたるテラスからで、その下には一面アドリア海が広がっています。奥様のモニカさんはチェコ人で大のアンティーク家具の収集家。1800年代と思われるとても古そうな代々の家族の肖像画も。とにかくすべてがアンティーク。とても高そうな…と思いきや、広場の骨董市などで掘り出し物を見つけては手軽に上手に買い物されているそう。夏は屋根裏部屋をリゾートで訪れるお客さんに貸し出しているそうです。アドリア海と大自然に囲まれて心からリラックスできるお宅でした。
ロンバルディア州ベルガモの中でも最も古いといわれる通り、Borgo Canale。これらは1500年代の家々だそうです。道路
も石を敷き詰めて作られた、古えの時代を思わせてくれるもので車が通るとガタゴトガタゴトとすごい音がします。建物の壁の変色や亀
裂、剥がれ落ちた跡などを見ていると、「なるほど、1500年代か」と頷けてきます。
でも今でも人がちゃんと住んでいるし、お
店もやっています。数軒先には、ベルガモが生んだ大作曲家ガエターノ・ドニゼッティ(1797-1848)の生家があります。500
年もの長い長い間変わらずこの場所で、移り変わっていく街の様子や人々の暮らしを見続けているんですね。ベルガモは面白い街で、同じ
街の中で非常に高低さがあり、歴史的に中心だった場所はすべて高い地区にあります。低い場所にある近代的な新市街から見上げる中世の
旧市街はそれは美しいものです。
ヴェネト州アジアゴ(Asiago)を訪ねました。土地と同じ名前のチーズ、アジアゴで有名な小さな町です。チーズのアジアゴは、近隣の土地にしか出回らないそれは美味しい貴重なチーズです。アジアゴは、ヴェネトとトレンティーノ-アルト・アーディジェ州のほぼ州境に位置する山間の町で、降雪もあり冬季観光の名所、別荘地でもあります。
地理的にスイスやオーストリアに近づくため、屋根の形などがイタリア中部などの標準的な家と比べ大分変わり、このあたりの家はほとんどがこの写真のようにとんがった形をしています。外壁には花模様の装飾、美しく正確に並んだ窓はまるで小さなホテルを思わせるようです。独創的な中にも田舎らしい落ち着きのある家です。
こちらではプレゼント交換の習慣があるためプレゼントになるよう
今回はヴェネト州バッサーノ・デル・グラッパを訪れました。
街の中心にあるヴェッキオ橋からの風景です。家の造りは見てわかるように、水辺ならではの高い
窓に特徴があります。増水に耐えられるようにしてあるんですね。この街は名前の通りグラッパ山の麓に位置し、蒸留酒グラッパの生産地としても名高く、美し
いブレンタ川が街を貫くように流れています。
春には白アスパラが特産物として有名でレストランなどでは季節になるとよく出されます。北イタリアでしか食べ られない白アスパラは本当に肉厚で美味しいんです。
バッサーノはヘミングウェイが「武器よさらば」を書いた場所としても知られています。観光地とは程遠い 小さな街ですが、いかにも北イタリアらしい静かな落ち着いた街で私のおすすめの場所のひとつです。
ヴェネト州ヴィチェンツァ郊外のマロスティカという小さな町。
ロレッタさんのお宅は現在改装中です。写真に全て収めることができませんでしたが、壁の色を8色使いにした、現代的で明るく個性的なアパートです。白、紫、グレー、水色、薄ピンク、黄緑、淡いオレンジ、クリーム色。写真手前のお部屋がダイニングにあたります。紫の壁の向こうにキッチン、紫の壁と向かい合う壁がグレーです。部屋全体をグレーにすると暗くなりすぎてしまうため、白を基調に紫とグレーの壁を一枚ずつ入れることにしたとか。
廊下には黒地に細かい鏡を施したクローゼット、手前から黄緑、水色の廊下が続きます。その奥に白い扉で見え難いですがピンク色のお部屋、その更に奥に2つ、淡いオレンジとクリーム色のお部屋があります。1歩入った瞬間に、明るく元気な気分にさせてくれるお宅です。
今回ご紹介するのはマルケ州、ペーザロ郊外のノヴィラーラという山間の小さな町にあるセルジョさんのお宅です。
私の知る限りでは最高で4部屋に11人で住んでいた友達がいます
今回は、マルケ州グラダーラにおじゃましました。
また家の前には広大な農地が広がり、野菜や果物などの他、












