2010年9月 9日 (木)
東急不動産 東京・成城でシニア向けマンション 「終の棲家」提案
東急不動産は9月17日、東京・成城でシニアレジデンス79戸とケアレジデンス33戸が一体となったシニア向け住宅「グランクレール成城」を開業する。
シニアレジデンスとは、通常形態の住宅(マンション)でありながら食事サービスやスタッフによる各種見守りサービスなどが付加されたもので、健常者が対象。ケアレジデンスは、いわゆる介護付き有料老人ホームだ。今回の物件では、シニアレジデンス居住者に対し、いつでもケアレジデンスに移り住める保証を付けた。文字通り「終の棲家」としての提案だ。
シニアレジデンスの広さは41~87平方メートル。入居費用は、一括払い方式と月払い方式の2種類。一括払い方式(75歳入居の場合)は、入居一時金6810万円・月額利用料(管理費・サービス費)14万円強。食費は実費精算で、1カ月・毎日3食注文の場合に5万円強となる。月払い方式は、入居一時金1355万円・月額利用料(管理費・サービス費・月額賃料)46万円強。どちらの場合も、入居一時金の中にケアレジデンスへの移行費用が含まれている。
物件の所在地は、東京都世田谷区成城8丁目、小田急小田原線成城学園前駅徒歩13分。地下1階地上5階建て。
なお、同社ではこれまでに、シニアレジデンス7棟、ケアレジデンス3棟(そのうち2棟は一体型)を供給している。
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