2010年9月24日 (金)
2009年度太陽光発電市場、前年度比2.3倍に 2013年には1兆円超を予測
矢野経済研究所の調査によると、2009年度の国内太陽光発電システム市場は、前年度の1643億円から約2.3倍となる3856億円(エンドユーザー販売金額ベース)となった。そのうち、「住宅用」は3335億円で、「公共・産業用」が522億円だった。
市場の拡大をけん引している住宅用は、2005年度の1784億円をピークに2006年度(1607億円)、2007年度(1229億円)と縮小傾向で推移したが、2008年度は政府導入助成制度の再開などを背景に3期ぶりに拡大(1317億円)。2009年度は助成制度の継続に加え、2009年11月からスタートした余剰電力の買取制度の影響から市場は急拡大した。
2010年度についても拡大は継続し、全体で6774億円(2009年度比75.7%増)になると予測。2013年度には1兆円を超え、2020年度は1兆2941億円になるとしている。
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