2010年9月 9日 (木)
2009年度、住宅の再建築率は11.6%
国土交通省は9月9日、2009年度における住宅着工統計による再建築状況を発表した。それによると、既存の住宅の全部もしくは一部を除却し当該敷地内に引き続き着工された住宅の、全新設住宅着工戸数に占める割合「再建築率」は11.6%だった。2008年度(10.8%)から0.8%上昇した。
利用関係別に再建築率を見ると、持家が16.2%、貸家は12.1%、分譲が2.1%だった。
再建築率は、調査を開始した1988年度から1990年代前半まで20%以上で推移。以降、減少を続け、近年は10%程度で推移している。これについて国交省は、住宅の耐用年数の長期化などが背景にあるのではと見ている。
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