2010年8月11日 (水)
スターツグループが上海万博で「免震」アピール
スターツグループのスターツCAMは8月9日~15日まで、中国で開催中の上海万博・日本産業館で、地震の揺れを免震装置の有無で比較体験できる「起震車」を出展中だ。
起震車は、数段階の強さの震度を再現し、免震の導入でどの程度揺れが軽減されるかを確認できる「体験車」。同社が展開する独自商品「高床免震」を含め、住宅における免震装置の普及を目的に開発したものだ。日本でも様々なイベントで出展している。
初日の9日には、開始時間の30分前から希望者が列をなし、合計273人が体験した。「日本は地震が多くて怖いと思っていたけれど、このような技術もあるのだ」「免震だと揺れがずいぶん違う」という声が上がったという。同社では、「現地上海の新聞やマスコミからも取材依頼があり、地震対策への関心の高さがうかがえた。当社独自の技術を使った免震建物が、中国にできることを願う」と話している。
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