2010年7月30日 (金)
2010年上期住宅着工は過去最低、前年比3.8%減の38.1万戸 国交省調査
国土交通省の調査によると、2010年上期の住宅着工戸数は前年同期比3.8%減の38万1653戸で、調査を開始した1965年以来、上期としては過去最低となった。2009年8月から一時持ち直しの動きが見られたものの、厳しい雇用・所得環境が続いているため、「2010年2月以降は、弱含みで推移している」(国交省)状況が反映された。
利用関係別に見ると、持家が前年同期比3.8%増の13万9387戸、貸家が同11.3%減の14万3821戸、分譲マンションが同15.1%減の4万1194戸、分譲戸建てが同21.4%増の5万1996戸だった。
また、6月の住宅着工戸数は、前年同月比0.6%増の6万8688戸で、6月として過去2番目に低い水準だった。
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