2010年5月31日 (月)
4月住宅着工は6.6万戸、前年比で17カ月ぶり増加も低水準
国土交通省の調査によると、4月の新設住宅着工戸数は前年同月比0.6%増の6万6568戸だった。前年比プラスになるのは17カ月ぶり。4月として過去2番目に低い戸数になるなど依然、低水準だが、「持ち直しの動きが見られる」(国交省)結果になった。季節要因を調整した年率換算値は79.3万戸。
用途別に見ると、分譲住宅のうちマンションは前年同月比35.8%増の9668戸。前年比プラスは16カ月ぶり。こちらも4月としては過去2番目に低い水準だったものの、前年比2ケタ減が続いた2009年から見ると、「底を打った感がある」(国交省)という。また、分譲戸建ては、同19.0%増の8363戸だった。
そのほか、持家は同2.3%増の2万3496戸。貸家は同7.0%減の2万4425戸だった。
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