2010年4月30日 (金)
不動産広告の重複表示を解消、ユニテディアの賃貸サイト「chintai360°」
1つの賃貸物件広告の情報を、複数の不動産会社が共同で管理、メンテナンスするという斬新な発想のサイトとして、ユニテディア(東京都中央区、将積健士社長)が開発、運営する賃貸住宅の検索サイト「chintai360°」が注目だ。共同で情報を管理することによって物件情報の精度を高め、消費者には希望する物件が見つけやすくなる、不動産会社にも高い反響が得られるといったメリットが見込めると同社では説明している。
数ある不動産情報サイトとの大きな違いは、掲載物件が同一の場合に生じる、複数業者の登録による物件の重複表示を解消したこと。同サイトでは同一の賃貸物件をすべて一本化して1物件のみの表示とした。ユーザーは近隣や通勤経路など利便性の高い仲介業者を、物件と共に表示される業者一覧から選んで問い合わせる仕組み。マンション単位で検索ができたり、掲載物件のすべてが番地や物件名称、部屋番号までの情報を開示するなど、見つけやすさと詳細情報にこだわったサイトづくりも特徴だ。
同サイトに物件を登録するすべての不動産会社には、最低2週間に1回は空室確認や更新を行うことを条件付けている。このため、常に精度の高い物件情報のみが掲載されるという。
( http://chintai360.jp )
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