2010年4月15日 (木)
帝国データバンク 家賃債務保証会社26社の実態調査 年収高合計は前年比47%増 トップは日本セーフティー
帝国データバンクは4月15日、家賃債務保証会社26社の実態調査結果を発表した。それによると、26社の09年収入高合計は約215億8600万円で前年比47.0%増加した。
トップは全国主要都市に拠点を持つ独立系の日本セーフティー(大阪府)で、39億4500万円だった。次いで、独立系の日本賃貸保証(東京都)の38億9700万円。3位はリクルート系列のリクルートフォレントインシュア(東京都)で37億5700万円、4位は独立系の全保連(沖縄県)の33億9400万円だった。全保連は沖縄のほか、西日本を中心に拠点展開している。
帝国データバンクでは、「26社を見る限りでは対前年比で大幅に収入高が伸長し、赤字企業も前年の7から3社に減少している。この背景には08年9月に業界最大手のリプラスが自己破産したことやほかの大手業者の信用不安などでこれら企業の顧客が流出したことがある」と分析している。
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