2010年4月26日 (月)
富士経済が予測 2013年の太陽光発電システム市場金額 2009年比138%増に
富士経済はこのほど、住宅設備・建材の国内市場調査結果を発表した。それによると、2009年の住宅用太陽光発電システム市場は10万9000件(前年比113.7%増)・1416億円(同112.9%増)だった。2013年には、26万8500件(09年比146.3%増)・3382億円(同138.8%増)規模になると予測する。
2009年1月から太陽光発電システム設置について国が補助を始め、11月からは太陽光発電による電力を以前の2倍程度で電力会社が買い取る制度が実施され、飛躍的に伸びた。
富士経済では、「今後も市場は拡大するが、メーカー間の競争激化による低価格化から金額ベースの伸びは数量ベースの伸びほど期待できない。また補助金制度が打ち切られるとその伸びは更に鈍化する可能性がある」と分析している。
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