2010年4月20日 (火)
三菱地所ホームが太陽光発電搭載の戸建て2000万円で
三菱地所ホームは4月20日、太陽光発電システム(PV)を搭載した戸建て住宅「セレキューブソーラー」を発売した。延べ床面積33坪以下の比較的コンパクトな2階建てを想定した1次取得者向け自由設計住宅。PV(2.7kw程度)を搭載し、価格は約2000万円で提供する。
ニーズが高まっているPVをパッケージ化し、顧客層の幅を広げていく。初年度100棟の受注を目指す。
昨年4月に発売した「セレキューブ」を深化させた商品という。設計合理化による設計期間の短縮やPVパネルのパターン化などでコストダウンを図り、同等の価格での販売が可能となった。
同社の09年度受注棟数は前年同期比12%増だった。「セレキューブ」の受注は全体の18%を占めた。同社のボリュームゾーンは4000万から6000万円。今期は従来の高価格帯を維持しつつ、新商品投入で1次取得者のすそ野を広げ、受注を拡大していく方針だ。
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