2010年3月 3日 (水)
不動産業界で初めて環境省の利子補給制度を活用 ヒューリック
ヒューリックは、虎ノ門ファーストガーデン(仮称)新築工事において、環境省「京都議定書目標達成特別支援無利子融資(利子補給)制度」を活用した融資を不動産業界で初めて受けたと発表した。この制度は、環境格付融資の審査を受けた後、一定期間内にCO2排出量原単位の改善またはCO2排出総量の削減を誓約・達成することを条件に、設備投資への融資利率の3%を限度(無利子相当を上限)に利子補給が3年間受けられるもの。
同建築物では、地上・屋上の緑化や8階までの大規模な緑化に取り組むのに加え、高効率空調設備、Low-E複層ガラス、昼光を利用した調光制御、自然換気などを導入する予定。通常のビルに比べてCO2排出を30%抑制できるとしている。
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