2010年3月 2日 (火)
東京23区のビル空室率、0.5%上昇の5.5%に 東京ビル協調べ
東京ビルヂング協会が四半期ごとに実施している東京23区の「ビル経営動向調査」によると、2010年1月のオフィスビル空室率は5・5%(前回比0.5ポイント増)に上昇し、3.3平方メートル当たりのビル賃料水準(共益費込み)は上限賃料・下限賃料共に下落、弱含みで推移した。
都心5区の空室率は、千代田区5.8%(同1.3ポイント増)、中央区5%(同0.3ポイント増)、港区6.2%(同1.1ポイント増)、新宿区6.3%(同0.3ポイント増)、渋谷区4.5%(同1.9ポイント増)。区別にみた賃料水準は、上限・下限共に上昇した千代田区を除き、中央区、港区、新宿区、渋谷区で上限・下限が共に下落。東京23区の賃料水準は、上限が前回より348円下落の2万7,872円、下限が411円下落の1万7,004円だった。
回答数は会員会社115社(回収率39.7%)、回答調査票数124件(複数回答有)。
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