2010年3月19日 (金)
リフォーム工事額予想、2010年度は3兆円台回復、エコポイントで3,600億円増加
住宅・不動産市場研究会(代表=伊豆宏・明海大学名誉教授)は3月18日、2009~2011年度のリフォーム工事額予測を発表した。
それによると2009年度2兆5700億円、2010年度3兆3300億円、2011年度3兆1700億円となる。2010年度に大幅増加となる要因は勤労者世帯の可処分所得が増加に転じることと、エコポイント制度の導入によるためとしている。
同工事額は増改築と改装等工事費を合わせたもの。長期的推移を見ると、2001年度から2006年度までは4兆円台を維持していたが2007、2008年度は3兆円台となり2009年度は2兆円台にまで減少することになる。
2010年度はエコポイントの導入で、導入しなかった場合に比べると件数で約31万件、工事額では3,600億円増加すると推計している。
(詳細は047-343-2391伊豆氏へ)
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