2010年3月10日 (水)
築20年を超える物件の取引が増加 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、2009年1~12月における中古マンション・戸建て住宅の成約・新規登録状況を築年数別に分析した「築年数から見た首都圏の不動産流通市場」をまとめた。
それによると、築30年を超える中古マンションの成約物件の構成比率が10年前の2.1%から、2009年には14.9%に大幅に拡大していることが分かった。成約物件の築年帯別構成比率は、築10年以内が36.9%(前年39%)、築11~20年が26.4%(同25.7%)、築20年超が36.7%(同35.2%)で、築20年を超える物件の成約が前年比で拡大。
また築年帯別に見た中古マンションの平均成約価格は、0~5年が4,000万円台、築6~10年が3,400万円台、築11~15年が2,400万円台、築16年以上の各築年帯は2,000万円未満となっている。
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