2009年11月27日 (金)
地価下落幅は引き続き縮小 国交省地価LOOKレポート
国土交通省は11月27日、「主要都市の高度利用地地価動向報告―地価LOOKレポート―」を発表した。各地域の不動産鑑定士が主要都市の高度利用地における四半期ごとの地価動向をまとめたもの。
それによると、平成21年第3四半期(09年7月1日から09年10月1日)における主要都市150地区の高度利用地の地価は、前回に引き続きほぼ全ての地区(147地区・98.0%)で下落した。
3%未満の下落に止まった地区は81地区(全地区の54.0%)で、前回の67地区(同44.7%)から増加する結果になった。
地価下落基調が続く一方で、景気の持ち直しへの期待、在庫・価格調整の進展から、総じて引き続き下落幅の縮小傾向がみられる結果となった。
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