2009年10月14日 (水)
オフィス需要の減少傾向、全国的に継続 CBRE
シービー・リチャードエリス(CBRE)はこのほど、09月期におけるオフィスビルの全国主要都市マーケット動向を発表した。
それによると、14都市・15エリアの空室率は、札幌(09年6月期比横ばい)を除き、全エリアが上昇する結果となった。同社は「全国的にオフィス需要の減少には今のところ歯止めが掛かる要因がなく、貸主にとって厳しいマーケットが続くと考えられる」としている。
地域別にみると、仙台市の平均空室率は16.9%(前期比1.5ポイント上昇)で過去最高値を更新。大阪市の平均空室率は9.6%(同1.0ポイント上昇)で4年半ぶりに9%台に上昇した。また、福岡市の平均空室率は13.7%(同1.3ポイント上昇)で過去最高となった。
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