2009年10月14日 (水)
9月の首都圏マンション、25カ月ぶりに供給増 不動産経済研
不動産経済研究所の調査によると、9月に首都圏で供給された分譲マンションは3,063戸で前年を26.2%上回った。前年を上回るのは25カ月ぶり。エリア別の供給は、東京都区部1,218戸(前年比40.2%増)、東京都下350戸(同73.3%増)、神奈川県465戸(同18.6%減)、埼玉県501戸(同96.5%増)、千葉県529戸(同0.2%減)。
初月契約率は73.9%で前年比13.8ポイント上昇。前月比でも4.6ポイントアップした。
平均価格は4,527万円(同1.3%上昇)。7カ月ぶりに上昇に転じたが、価格の高い都区部での供給が増加したことによるもの。市場全体としては、価格の下落基調は続いているとしている。
販売在庫は6,840戸で前年比3,571戸減少した。順調に在庫処理は進んでおり、年内には適正水準である6,000戸台前半になる見込みだ。
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