2009年9月 4日 (金)
メリルから30億円調達、仕入れ再開 トーセイ
トーセイは、メリルリンチ日本証券を割当先とする新株予約権(第三者割当て)の発行を通じ、約30億円の資金を調達する予定だ。流動化・開発・ファンド事業の投資資金にあてる。山口誠一郎社長は、「30億円の資金増強はレバレッジ効果を含めると、100億円規模の資金調達効果がある。不動産市況も底打ち感が見え、今が投資機会の時期だと判断している。08年から控えていた仕入れを再開し、良質な物件を積極的に購入していきたい」と話している。
発行する株式は8万株。行使価額の修正により資金調達額は変動するが、当初の行使価格3万6,960円で全株発行した場合、経費を差し引いた調達額が29億8,526万円となる。今後2年間にわたり、資金需要が発生した場合に機動的に調達できる内容とした。
調達資金の活用割合としては、流動化事業50%、開発事業33%、ファンド事業におけるエクイティ17%を予定している。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90678/46119489
この記事へのトラックバック一覧です: メリルから30億円調達、仕入れ再開 トーセイ:
