2009年8月19日 (水)
首都圏の分譲マンション賃料、「ドーナツ化」の兆し 東京カンテイ
東京カンテイはこのほど、7月の「三大都市圏・主要都市 分譲マンション賃料月別推移」を発表した。同社のデータベースに登録された分譲マンション(賃貸マンションは除く)の「月額募集賃料」を行政区単位で平米単価を算出したもの。
(http://www.kantei.ne.jp/)
それによると、首都圏の分譲マンション賃料は、平米当たり2,559円(前月比2.0%下落)で、12カ月ぶりに2,600円を割り込んだ。東京都は前月比0.3%下落だが、周辺3県は横ばいからやや上昇で推移していることから、同社は「賃貸マーケットにおいて『ドーナツ化』の兆しが表れ始めている」としている。
近畿圏は、平米当たり1,589円(同2.1%下落)で、22カ月ぶりに平米当たり1,600円を下回った。
中部圏は、平米当たり1,584円(同1.2%下落)で、3カ月連続の下落となり、9カ月ぶりに平米当たり1,600円を割り込んだ。
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