2009年7月23日 (木)
首都圏「住宅地価格」と「既存マンション価格」、7期ぶりに上昇 三井不動産販売
三井不動産販売はこのほど、7月1日時点の首都圏版「リハウス・プライスリサーチ」を発表した。首都圏の住宅地・既存マンションの価格動向を四半期ごとに調査したもの。
それによると、09年第2四半期(4月から6月)の「住宅地」の価格状況は、前回調査時点(09年4月)から0.1%上昇(前回は3.5%下落)となった。四半期変動率がプラスになったのは、7期ぶり(07年10月1日)となる。
「既存マンション」の価格状況は、前回調査時点から0.2%上昇(同2.4%下落)。「住宅地」同様、四半期変動率がプラスになったのは、7期ぶりとなる。
今後の見通しについて同社は、「上昇・横ばい個所の増加、下落個所の減少が顕著になるなど、価格の下落に底入れ感が見受けられる結果となった。エリアによりばらつきはあるが、今後しばらくは横ばいで推移する」と予測している。
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