2009年7月24日 (金)
首都圏不動産流通市場、成約価格は下落で、成約件数は増加に 東日本レインズ
財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、09年4月から6月の「首都圏不動産流通市場の動向」を発表した。
それによると、首都圏における09年4月から6月の中古マンションの成約数は8,049件(前年同期比8.1%増加)で、2期連続の増加となった。成約物件価格は、2,478万円(同6.7%下落)となった。同社は「1,000万円以上2,000万円未満の比率が拡大する傾向にある」としている。
中古戸建住宅の成約件数は、2,796件(同10.4%増加)で、2期連続の増加となった。成約物件価格は2,994万円(同8.6%下落)で、6期連続の下落となった。
新築戸建住宅の成約件数は、1,029件(同8.2%増加)で、2期連続の増加となった。成約物件価格は、3,597万円(同8.7%下落)。同社は、「2,000万円以上3,000万円未満の比率が拡大し、5,000万円以上7,000万円未満の比率が縮小している」としている。
土地(100平方メートルから200平方メートル)の成約件数は、1,306件(同29.1%増加)で、6期連続の増加となった。
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