2009年7月29日 (水)
全国の空室率、過去最高の13.1%に上昇 住宅・土地統計調査
総務省はこのほど、「平成20年住宅・土地統計調査」の結果を発表した。
それによると、平成20年10月1日現在における全国の総住宅数は5,759万戸で、平成15年からの5年間で370万戸増加した。空き家は756万戸で、総住宅数に占める割合は過去最高の13.1%(平成15年は12.2%)に増加した。
都道府県別では、空室率が最も低いのは沖縄県で10.2%。続いて神奈川県が10.5%、埼玉県が10.6%、山形県と愛知県が11.0%となっている。
一方、空室率が最も高いのは山梨県で20.2%。続いて長野県が19.0%、和歌山県が17.9%、高知県が16.5%となった。
同調査は、住宅・土地の保有状況及び世帯の居住状況などの実態を調査し、その現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることを目的に、昭和23年以来5年ごとに実施しているもの。
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