2009年6月29日 (月)
社宅物件で「アウトレット」 新都心リアルが企画
新築在庫の再販事業「アウトレットレジデンス」を展開中の新都心リアルコーポレーション(神長安彦社長)は、社宅を1棟ごとリニューアル(リノベーション)して販売する企画事業に乗り出した。7月中旬にも、販売受託物件である「レジデンス行徳」(千葉県市川市)を供給する。既存物件でありながら新築同様の「アウトレット」として広めたい考えだ。
同物件はもともと、日本たばこ産業(JT)が所有していた社宅。茨城県水戸市の香陵住販が売主として取得し、新都心リアルが企画に入ったものだ。92年築で総戸数64戸、専有面積は81.08平方メートルと81.55平方メートルの2タイプ。共用部分のセキュリティー設備を刷新するほか、室内クロスや基本的な住設機器の交換を施し1,830万円から供給する。また、グレードに合わせて数タイプのリニューアルプランを用意するほか、個別のオーダーにも最大限対応する方針だ。全戸9メートル超のワイドスパンも特徴。
物件の所在地は市川市幸2丁目、東京メトロ東西線行徳駅徒歩18分。7月中旬からの第1期販売で30戸を供給し、改修が終わり入居可能な10月末までには完売させたい考えだ。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90678/45490229
この記事へのトラックバック一覧です: 社宅物件で「アウトレット」 新都心リアルが企画:

