2009年5月 8日 (金)
新築マンション価格の年収倍率、全国平均は6.02倍に上昇 東京カンテイ
東京カンテイはこのほど、「2008年新築マンションの年収倍率調査」の結果を発表した。
それによると、2008年マンション価格の年収倍率全国平均は6.02倍(07年は5.84倍)に上昇した。平均年収の下落により全国的に年収倍率は上昇傾向にあり、全国の6割強の道府県で07年より上昇する結果となった。
地域別にみると、首都圏では新築マンション価格の下落により年収倍率は7.72倍(同7.77倍)に下落。東京都は9.11倍(同9.85倍)で、07年まで上昇してきた年収倍率が下落した。同社は「東京都は依然として高い水準にあり、全国2位となっていることからも買いやすくなったとみることはできない」としている。
同調査は、各都道府県で分譲された新築マンション価格(70平方メートル換算)を平均年収で割り、新築マンション価格が年収の何倍に相当するかを算出したもの。年収倍率が低いほど新築マンションは買いやすいことを示す。
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