2009年3月23日 (月)
商業施設向けLED照明システム販売 大和ハウス
大和ハウス工業は4月から、商業施設向けに白色LED照明システム「グレース ルミノ」の販売を始める。
エネルギーモニタリングシステムで照明を一元管理する。蛍光灯よりも消費電力・CO2排出量を最大53%削減できるという。将来的には住宅向けも販売する予定。中期経営計画に掲げるエネルギー事業強化を推進する。同システムは、ナベショー(本社・大阪市)、京セラと共同開発した。
第一弾として、コンビニエンスストアから提案を始め、年内に街路灯、ホテル・小規模店舗、オフィス、大型店舗・倉庫向けを順次販売していく。4月施行の改正省エネ法で、事業所や工場ごとだったエネルギー管理が企業全体での管理に変わるため、同システムの需要は高まるとみている。
販売価格はコンビニ1棟の場合、250万円程度(器具、制御装置、施工費含む)。初年度の販売目標は200億円。
戸建て住宅用は現在モデル4棟で実証中。市場の評価などを踏まえた上で販売を始める。
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