2009年3月 2日 (月)
東京23区の大規模ビル需要減退、08年供給の半分水準 森ビル
森ビルは、東京23区の大規模オフィスビル市場動向の調査結果を発表した。
それによると、08年の新規需要は34万平方メートルで新規供給の半分程度となり、空室率が3.8%に上昇するとしている。
新規需要が供給量を大きく下回ったのは、2003年問題が取りざたされた前年の02年以来。
空室率は、過去16年の平均4.6%を下回ったが、新規需要の減少を受けて昨年の2.5%から上昇し、3.8%となった。
09年・10年の供給は過去平均の104万平方メートルを下回り、09年が87万平方メートル、10年が89万平方メートルになる。しかし、11年は157万平方メートル、12年は141万平方メートルと過去の平均を上回ると予測した。
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