2009年2月27日 (金)
09年度業界天気、35分野が「雨もよう」に 帝国データ
帝国データバンクはこのほど、「主要業界50分野の2009年度天気予測」を発表した。各省庁、業界団体などの公表数字や、各業界の生産や販売、売り上げ、収益などから同社業界担当者が総合的に判断したもの。全7段階で判断し、最も景気が良いを「快晴」、以下「晴れ」、「薄日」、「曇り」、「小雨」、「雨」、最も景気が悪いを「雷雨」で表した。
それによると、50分野中35分野で「景気が悪い」を示す「雨もよう」(小雨15、雨19、雷雨1(自動車))となった。
そのうち、住宅業界では、「戸建て」が小雨(08年は雨)、「マンション」が雨(同雷雨)に回復した。住宅系賃貸を除く不動産業界は、雨(同雨)となった。
同社は、マンションについて、「デベロッパーは在庫物件の大幅値引き販売を行い、在庫負担を軽減。また、改正建築士法施行による影響も注目される」とコメントしている。
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