2009年1月27日 (火)
首都圏住宅地価格の年間変動率、41期ぶりの2ケタ下落 三井不動産販売
三井不動産販売はこのほど、1月1日時点の「リハウス・プライスリサーチ」を発表した。首都圏の住宅地・既存マンションの価格動向を四半期ごとに調査したもの。
それによると、08年1月から08年12月の年間変動率は、「住宅地」が10.7%下落となった。2ケタの下落は98年10月以来41期ぶりとなる。前回に引き続き、東京23区の大幅下落(16.7%下落)が全体に大きく影響しているとしている。「既存マンション」は5.0%下落。
また、08年第4四半期(10月から12月)の「住宅地」の価格状況は、前回調査時点(08年7月から9月)から4.8%下落となった。前回横ばいだった千葉県が、5.3%の大幅下落となっている。「既存マンション」は、前回調査時点から2.5%下落。
今後の見通しについて同社は、「しばらく弱含みに推移するものの、徐々に底入れしていく」と予測している。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90678/43873255
この記事へのトラックバック一覧です: 首都圏住宅地価格の年間変動率、41期ぶりの2ケタ下落 三井不動産販売:
