2009年1月21日 (水)
大阪・堺で駅直結の大型330戸「堺東ヴューモ」1月下旬販売開始 藤和不など5社
藤和不動産(事業比率36%)、アーバンライフ(同30%)、オリックス不動産(同22%)、ユニチカエステート(同7%)、南海電鉄(同5%)の5社はこのほど、大阪府堺市・南海高野線「堺東」駅とデッキで直結する大型マンション「堺東ヴューモ」のモデルルームをオープンした。駅至近ならではの様々な利便性と共に、第一種低層住居専用地域が眼前に広がる閑静さも兼ね備えた物件。地上15階建てながら免震工法も採用した。幹事会社で販売を担当する藤和不動産では、「この物件(の販売)がダメなら、大阪で成功するプロジェクトはないと思えるくらいのもの」と力強く話す。
同物件は、南海電鉄の操作場跡地での開発。グランドエントランスと堺東駅を結ぶ連絡デッキを設けるほか、ゲート前には改札口も新設。駅を挟むようにして建つ反対側出口の商業施設・高島屋とは、デッキを通じて3階フロアでダイレクトにつながることになる。
高島屋側は商業エリア、反対の同物件が立地するエリアは住宅街。物件のバルコニー側は低層住宅が広がり、視界の開けた開放的な眺望が楽しめる。
総戸数は330戸。70平方メートル台を中心に60平方メートルから120平方メートル台まで多彩なプランを用意した。1月10日からモデルルームをオープンし、2週間で約500組が来場。地元需要はもちろん、大阪市内や和歌山エリアなど広範な集客を実現している。正式な価格発表はまだないが、プレセールス段階で60平方メートルから125平方メートルタイプが2,900万円台から8,800万円台の設定となっている。1月下旬にも第1期販売を開始する予定だ。
全体の開発面積は約1万3,600平方メートル。駐車場は、住戸数を上回る339台分を自走式で用意する。物件の竣工予定は09年11月下旬。
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