2009年1月26日 (月)
中古マンション価格が6年で33%上昇 東日本レインズ
財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)の「08年の首都圏不動産流通市場動向調査」によると、首都圏の中古マンション価格がこの6年間で33.0%上昇したことが分かった。
首都圏の中古マンション成約物件平均価格は2,603万円(前年比5.0%上昇)となり、6年連続で前年を上回った。成約件数は10月以降大きく減少したが、年間ではわずかに前年を上回り、2万8,744件(同0.9%増加)となった。
また、首都圏の中古戸建住宅の成約件数は、9,443件(同1.6%減少)となり、2年連続で前年を下回った。平均成約物件価格は、3,206万円(同3.6%下落)で3年ぶりに前年を下回った。価格別にみると、3,000万円以下の比率が拡大し、58.5%(同56.0%)になっている。
新築戸建住宅の成約件数は、3,673件(同6.8%減少)で、2年連続で前年を下回った。平均成約物件価格は、3,867万円(同4.2%下落)で4年ぶりに前年を下回った。中古・新築ともに、新規登録件数は2割近い増加となっており、取引が成立しにくい状況としている。
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