2009年1月14日 (水)
大阪「なんば」で大型タワー321戸 総合地所など4社
総合地所、アーバンライフ、南海電気鉄道、新星和不動産の4社は1月17日から、大阪・難波で分譲する大型タワーマンション「なんば グランドマスターズタワー」の優先案内を開始する。
同物件は、地上33階建て・総戸数321戸のタワーマンション。かつての南海・大阪球場跡地を中心とした、施工面積約14.5ヘクタールの再開発事業「大阪市難波土地区画整理事業」エリア内に立地する。
物件開発の幹事社である総合地所は、3年ほど前に同エリア内で分譲した総戸数344戸のタワーマンション「ザ・なんばタワー」に参画した。約6カ月で完売した実績をもとに、今回もこれまでに5,000件の反響を獲得。今回は1年ほどで完売させたい考えだ。
1月末まで優先案内を実施し、2月中旬からモデルルームをグランドオープンする。第1期販売では150戸を供給する予定。
メーンターゲットは、シングル・DINKS層。40平方メートルから70平方メートル台の1LDKから2LDKタイプを203戸、全体の63%用意した。平均坪単価は、「ザ・なんばタワー」とほぼ変わらない200万円前後を予定している。
販売担当者は、「マンション市況の厳しさがいわれているが、当物件に関しては、立地や規模、グレードの面から競合がない状態だといえる。都心で再開発事業と一体的に進む希少物件としてアピールしたい」と話している。
物件の所在地は、大阪市浪速区敷津東2、南海線「難波」駅徒歩9分、地下鉄御堂筋線・千日前線・四つ橋線「なんば」駅徒歩12分ほか。敷地面積3,189平方メートル、地下1階・地上33階建て。専有面積41平方メートルから156平方メートル。竣工予定は10年5月末。
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