2008年12月25日 (木)
11月として、65年以来4番目に低い水準 住宅着工
国土交通省が12月25日に公表した08年11月建築着工統計調査によると、同月の新設住宅着工戸数は8万4,277戸で、11月としては、データが現存する65年以来、4番目に低い水準になることが分かった。
要因について、国交省では「需要の減退や供給側の資金調達難など経済全体の落ち込みが住宅市場にも影響を与えている」とみている。
着工戸数を改正建築基準法の影響を受けた07年を除く02年から06年の平均と比較(全5年同月比)すると、19.3%の減少。「先月から減少傾向が拡大している」(国交省)。
特に、分譲住宅では、2万518戸で全5年同月比31.5%の減少。その中でもマンションが1万1,937戸で同36.6%減と大きく落ち込んだ。
また、持家は2万3,499戸で同18.8%減、貸家も3万9,521戸で同11.9%減といずれも落ち込んでいる。
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