2008年12月15日 (月)
マンション在庫、5年11カ月ぶりの高水準 不動産経済研
不動産経済研究所の調査によると、首都圏の分譲マンションの在庫数が、5年11カ月ぶりに1万1,000戸超の高水準になったことが分かった。
11月末時点の販売在庫数は、前年同月を27.9%(2,416戸)上回る1万1,085戸。前回記録した1万1,000戸超は02年12月の1万1,611戸だったが、「8万戸から9万戸の供給が数年間続いた結果であり、契約も順調だった。深刻な数字ではなかった」(同研究所)としている。
実際、03年からは年々縮小し、05年末には5,987戸まで下がった。今回の在庫拡大については、「販売が非常に苦戦していることから、当時(02年12月)とは比べものにならないくらい重い数字」(同)と判断している。
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