2008年12月 9日 (火)
名古屋市の空室率、05年3月以来の8%台に CBRE
シービー・リチャードエリス(CBRE)はこのほど、11月時点の三大都市における空室率・平均募集賃料の速報データを発表した。
それによると、名古屋市の空室率が8.2%(前月比0.5ポイント上昇)に上昇。8%を超えたのは、05年3月以来となる。平均募集賃料は、坪当たり9,770円(同横ばい)。
東京主要5区の空室率は2.9%(同0.2ポイント上昇)となった。Aクラスビルの空室率は3.3%(同0.9ポイント上昇)、Sクラスビルの空室率は5.8%(同2.1ポイント上昇)で大幅に上昇。空室が増加しているビルが散見される状況としている。平均募集賃料は、坪当たり15,340円(同0.5%上昇)。
大阪市の空室率は6.9%(同0.3ポイント上昇)。今後、一部のビルで大型空室の発生が予定されているため、予断を許さない状況にあるとしている。平均募集賃料は、坪当たり9,060円(同横ばい)。
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