2008年11月11日 (火)
都心5区の空室率2.7%に上昇 CBRE
シービー・リチャードエリス(CBRE)はこのほど、10月時点の三大都市における空室率・平均募集賃料の速報データを発表した。
それによると、東京主要5区の空室率は2.7%(対前月比0.3ポイント上昇)となった。空室率上昇の主因として、景気の先行き不透明感から、テナントはオフィス移転に関して様子見の姿勢を強めており、全体的に移転動向は鈍く、需要が顕在化し難い環境にあることを挙げている。平均募集賃料は、坪当たり15,270 円(同0.6%上昇)。
大阪市の空室率は6.6%(同横ばい)。平均募集賃料は、坪当たり9,060円(同約1.5%上昇)。
名古屋市の空室率は7.7%(同横ばい)。平均募集賃料は、坪当たり9,770円(同0.3%上昇)の9,060 円。
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