2008年11月12日 (水)
宅地分譲に参入へ、浜松と岡崎で260区画 日清紡
繊維事業の日清紡はこのほど、同社の工場跡地などを活用し宅地分譲事業に参入すると発表した。静岡県浜松市の工場グランド跡地と愛知県岡崎市の工場跡地で分譲する。
浜松市のグランド跡地は約9,000平方メートルの広さで、09年度下期から11年度上期にかけて、35戸程度の戸建て用地(約6,500平方メートル)を販売する。
岡崎市の工場跡地は敷地面積約15万7,000平方メートル。そのうち約4万2,000平方メートルを戸建て用地(225戸)とし、そのほかを医療用施設用地(約2万平方メートル)、公共施設用地(約3万3,000平方メートル)、商業施設用地(約970平方メートル)に割り当てる。販売時期は10年度上期から13年度下期。
2つのプロジェクトを合わせた全体の売上規模は約140億円。
日清紡の不動産事業部では、商業施設や住宅展示場運営会社向けに、同社の事業所跡地を賃貸する事業などを展開している。
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