2008年10月16日 (木)
首都圏物流施設の空室率3.5ポイント改善、14.5%に シービー・リチャードエリス
シービー・リチャードエリスは10月16日、9月時点の首都圏における賃貸物流施設の空室率が14.5%(対前期比3.5ポイント低下)になったと発表した。
08年に入り、需要は伸張しながらも供給が一時的に集中したこともあり、空室率が大きく上昇を示したが、今期は新規供給がみられなかったことや、既存施設の空室消化が順調に進んだことが空室率の低下につながった。引き続き統廃合による大型施設を求める動きはみられており、好立地や使い勝手が良好な物件に対するニーズは底固く推移しているとしている。
また、来期については、年内までに大型施設の竣工が数棟控えているため、新規供給物件の空室消化の状況によっては、再度空室率が上昇に転じる可能性があるとしている。
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