2008年7月31日 (木)
住宅着工、08年度115.8万戸、09年度114.3万戸と予測 建設経済研
財団法人建設経済研究所はこのほど、「建設経済モデルによる建設投資の見通し(08年7月)」で、08年度と09年度の住宅着工戸数の予測を発表した。
それによると、08年度の住宅着工戸数を、115.8万戸(前年度比11.8%増加)と予測した。建築基準法改正に伴う影響は、ほぼ収束し、団塊ジュニア世代やポスト団塊ジュニア世代の住宅購入意欲は旺盛であることから、ある程度の着工水準は確保できるとしている。
09年度の住宅着工戸数は114.3万戸(08年度比1.3%減少)と予測している。最近の日本経済は足踏み状態が強まっており、当面の住宅市場は停滞する可能性が高いと分析している。
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